自律神経失調症ってこんな病気

自律神経失調症って、どんなイメージをお持ちですか?

私も詳細を知るまでは、心の弱い人がかかる、うつ病と同じ種類のこころの病気だと思っていました。

症状なども、気分的なものなのかな?と。

ところが、ちょっとした機会があって、いろいろとかじってみたのですが、まず、自律神経という神経が二つの神経からなっていて、この二つの神経のバランスが崩れることが自律神経失調症なのだと知りました。

二つの神経というのは、自分が意識して動かす神経と、意識してなくても勝手に体が反応して動く神経のことです。

例えば、暑いときに、汗をかく。

汗をかいて体温を下げるというのは、自律神経のうちの一つの神経、自分で意識していないのに、勝手に動く神経の部分ですね。

汗を出そうと思っても出せないですから。

つまり、汗を出して体温を下げることが体にとって一番なのに、自律神経のバランスが崩れると、体は暑いのに、汗がかけない・・・つまり、体温が下がらない。ってことなんです。

それじゃあ、体調は悪くなりますよね?

心だけじゃなく、自分じゃコントロールできない体の不調が症状として表れるのが自律神経失調症なのです。