自律神経失調症ってこんな病気

自律神経失調症って、どんなイメージをお持ちですか?

私も詳細を知るまでは、心の弱い人がかかる、うつ病と同じ種類のこころの病気だと思っていました。

症状なども、気分的なものなのかな?と。

ところが、ちょっとした機会があって、いろいろとかじってみたのですが、まず、自律神経という神経が二つの神経からなっていて、この二つの神経のバランスが崩れることが自律神経失調症なのだと知りました。

二つの神経というのは、自分が意識して動かす神経と、意識してなくても勝手に体が反応して動く神経のことです。

例えば、暑いときに、汗をかく。

汗をかいて体温を下げるというのは、自律神経のうちの一つの神経、自分で意識していないのに、勝手に動く神経の部分ですね。

汗を出そうと思っても出せないですから。

つまり、汗を出して体温を下げることが体にとって一番なのに、自律神経のバランスが崩れると、体は暑いのに、汗がかけない・・・つまり、体温が下がらない。ってことなんです。

それじゃあ、体調は悪くなりますよね?

心だけじゃなく、自分じゃコントロールできない体の不調が症状として表れるのが自律神経失調症なのです。

自律神経失調症の症状

自律神経失調症ってよく聞くけど、実際どうなったら自律神経失調症なのか???っていう人、多くないですか?

実際に症状としては、「こうなったら自律神経失調症!!」っていうのはないみたいで、頭痛、めまい、吐き気、血圧の激しい上下、立ちくらみ、耳鳴り、発熱、過呼吸、生理不順などなどの、体に表れる症状もあれば、情緒不安、イライラ、うつのような精神的な症状もあるみたいです。

また、その痛みの部位も強さも人それぞれのようで、何か体に不調が起こったら、自律神経失調症なのかも?と思った方がいいくらいみたいです。

実際に、市販の薬を飲んでもなかなかよくならず、病院へ行くものの、これといった原因がみつからなくて、でも、症状はずっと続いて、いろんな病院の門をたたくも、これといった原因がわからずって場合が多いみたいです。

で、自律神経失調症って診断されることが多いみたいですね。

今も既に上記のような症状が続いている人、調子が悪くなるとすぐに上記のような原因不明の痛みなどが表れる方、一度、自律神経失調症を疑った方がいいかもしれません。

自律神経とあるから、結構怖い感じもしますが、これはちゃんと病院で治療すれば治る病気ですよ。